内視鏡調査について

PIPE INSPECTION

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配管内部を可視化し、判断の精度を上げる

配管内部を可視化し、判断の精度を上げる

配管トラブルは、発生後の対応ほど影響範囲とコストが膨らみやすい一方、
配管は隠ぺい部にあり、外観から原因を特定しにくい領域です。
内視鏡調査は、配管内部の状態を映像で確認し、推測ではなく事実に基づいて対応方針を決めるための手段です。

千葉市中央区の株式会社パイプラインは、配管内視鏡による調査から、必要に応じた修繕・更新まで一貫して対応します。

こうした兆候がある場合は調査をご検討ください

  • 排水の流れが悪い、詰まりやすい
  • 異音がする、臭いが戻る
  • 一度改善しても同様の不調が再発する
  • 漏水が疑われる、漏水跡がある
  • 築年数の経過に伴いトラブル頻度が増えている
  • 地盤沈下エリアで配管への影響が懸念される

早期の段階で状態を把握できるほど、対策の範囲を最適化しやすくなります。

内視鏡調査で分かること

内視鏡調査は、配管の中を直接見て、状態を確かめる調査です。
原因の場所や、影響の広がりをつかみやすくなり、次の判断がしやすくなります。

  • どこで起きているか(原因の場所)
  • 何が起きているか(詰まり・堆積・劣化・破損の兆候など)
  • どこまで影響がありそうか(対策の範囲の目安)

映像や報告書として記録が残るため、社内説明や稟議、維持管理の計画にも使えます。
点検結果を残し、維持管理や更新計画に活かす考え方は、管路の維持管理の文脈でも整理されています。

パイプラインが選ばれる理由

配管工事の専門家だから
報告が「次の打ち手」になる

内視鏡で見えた内容を、配管屋の視点で整理し、必要があれば配管工事として対処まで実行できます。
原因の見立てと、対策の方向性をセットで示し、判断を前に進めます。

更新工事を見すえた
現実的な段取り

配管は「見えない場所」にあるため、更新時に内装工事と工程が連動することがあります。
工事全体を見すえた提案により、無理のない進め方を組み立てます。

抜管調査で、
耐用年数の見立てに対応

一部を引き抜く抜管調査により、配管の状態を評価し、更新計画の材料にできます。
建物全体の改修など、中長期の計画を立てやすくなります。

より細い配管まで想定した
精密機材を活用

内視鏡カメラをはじめ高性能機器の導入により、細い配管にも対応。
設備投資を惜しまず、より幅広いシチュエーションに対応しています。

調査の流れ

SETP-1 お問い合わせ 症状(詰まり・臭い・音など)や、建物の種別・築年数、気になっている場所を伺います。
図面や過去の修繕履歴があれば、この段階で共有いただくと判断が早くなります。

お問い合わせ:LINE・メール・電話
SETP-2 日程の調整 現地の状況とご希望をもとに、調査日を決めます。
お問い合わせから最短1週間以内での対応が可能です(エリア・混雑状況により変動します)。
SETP-3 事前確認 掃除口の有無、作業スペース、立ち入り条件、養生の要否などを確認します。
建物を使用しながら行なう場合は、運用に支障が出にくい手順を事前に整理します。
SETP-4 現地で内視鏡調査 配管内部を映像で確認し、状態と原因の手がかりを把握します。
また、抜管工事も同時に行ない、今後の耐用年数などを科学的に割り出します。

所要時間の目安:ビルのワンフロアで1〜2時間以内(状況により前後します)。
SETP-5 結果の報告・見積り 確認できた内容を、報告書で共有します。
「何が起きているか」「どこが疑わしいか」を、現場の状況に沿って整理します。

また、調査結果に基づき、原因の見立てと、対策の方向性を提案します。
必要に応じて、修繕・更新の見積りを作成します(目安1週間以内)。
SETP-6 修繕・更新 調査結果をふまえ、最適な方法で修繕・更新へ進みます。
更新が必要な場合は、隠ぺい部や内装工事を含めた段取りも見すえて進めます。
料金の目安
  • 汚水配管の調査(掃除口あり):3〜5万円
  • 汚水配管の調査(掃除口なし):5〜7万円

【セット割引】
内視鏡調査+高圧洗浄など、複数作業を同時に行なうことで、単体より費用を抑えられる場合があります
(例:通常合計6万円→セットで4.5万円など)。

よくあるご質問

Q

相談・見積りは無料ですか?

A

はい。
立ち入り条件や作業時間、養生の要否などを事前に確認し、運用への影響が出にくい手順で進めます。テナントや入居者がいる建物の場合も、状況に合わせて調整します。

Q

調査では何がわかりますか?

A

たとえば、詰まりや堆積の状況、劣化・破損の兆候、異常が起きていそうな位置や範囲の目安などが分かります。
原因の当たりを付けやすくなるため、対策の優先順位や工事範囲を整理しやすくなります。


また、状況に応じて抜管調査(提携)なども組み合わせることで、配管の状態を評価し、耐用年数の見立てにもつなげられます。大規模修繕のスケジュール作成や、更新計画の検討材料としても活用できます。

Q

配管が細い場合も対応できますか?

A

配管内部を映像で確認し、詰まりや堆積、劣化・破損の兆候などを把握します。
弊社は25m・8mmの内視鏡カメラを使用し、細い配管も確認しやすい体制です。
なお、曲がりが多い配管や構造上アクセスが難しい場合は、代替手段も含めてご提案します。